元極妻の隠された幼少期

元極道(親分)の妻ですが現在は静かな生活を娘と送っております。 幼少期から現在までを書いていきます。 時々つぶやき。時々晴れ雨曇り★ これは石原まい子の裏ブログです。 誰も読まないでください。

石原まい子の幼稚園から小学校時代の楽しくない想い出

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尊敬するのは怒ってばかりのお父さん

ライト4.19

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赤と黒の履歴書

可愛がってた蛇

女の子なら誰もが欲しがるお人形。
幼い頃の私も欲しかったお人形がありました。

髪が長くてキラキラのドレスを着た可愛いお人形。

着せ替えの洋服もあります。
欲しい・・・

うちは決して貧乏な家庭ではありません。
父は異常なほど厳しかったので、欲しいものは何でも買ってくれるという性格ではなかった…

だから簡単には言えませんでした。
母には言ってたんですけどね。

そんな母も父には言えない・・・
亭主関白もいいところ!

おもちゃ屋さんの前を通るたびに気になる存在

もしも買ってもらったら、名前は夢子ちゃんと付ける
想像しただけで、楽しい気分になれました。

親には何でも言えるような頃ではなかったので、欲しいな~という願望だけ。

あるとき家族で外食をした後、おもちゃ屋さんに行ったとき言ったんです。
怒ってばかりの父が機嫌のよいとき。

勇気を振り絞って・・・・
「このお人形さん欲しいな」


ところが、お父さんは「こんな下らない物なんか意味がない!」

「くだらないんだ・・・」私の心の声
意味のある物って何?

ショックでした・・・
それからは二度と欲しかったお人形さんの話をすることはなかった。

夏の暑い日、突然遠い親戚の叔父さんが訪ねてきました。
お土産は30センチぐらいの蛇。
柔らかい素材

何故これを選んだのでしょう・・・

色はピンクとグリーンのストライプ
今でも覚えてます。
大切にしてました。

見付からないように蛇と会話
夜は小さな布団をかけてあげて・・・
風邪をひないように。

そっと、おやつも食べさせてあげました。
尻尾の縫い目がほつれてしまったとき、
バンドエイドで応急処置。

このことは誰も知らない

家族にも言わない
友達にも言わない
自分だけの秘密

可愛がってたのが蛇ですよ。ヘビ。
今の私は身体に蛇(刺青)も入ってますけどね。
可愛いかは別の話。

蛇イラスト


子供が出来たら欲しいものは何でも買ってあげようと思ってました。
トラウマでしょうか・・・

案の定、うちの子は何不自由なく贅沢三昧の生活を送ってました。
良いのか悪いのかは分かりませんが…。

欲しかった可愛いお人形は派手な蛇に。
今となってはそれも忘れられない思い出。
蛇の名前は教えません(笑)
ナイショです。

続く

姐さん「任侠」記 (宝島SUGOI文庫)
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極道(親分)の女房の実録記事。宝島社より”姐さん「任侠」記”好評発売中。現在は、作家、モデル、任侠カウンセラー、いじめ撲滅ジャーナリスト・介護士。夢は果てしなく続きます!実現させるのが夢。人は独りではないですからね。心を強く持ちましょう。
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