元極妻の隠された幼少期

元極道(親分)の妻ですが現在は静かな生活を娘と送っております。 幼少期から現在までを書いていきます。 時々つぶやき。時々晴れ雨曇り★ これは石原まい子の裏ブログです。 誰も読まないでください。

番長

石原まい子が通った荒れ狂う中学校

弱い者イジメ番長との喧嘩

こちらの記事の続き

授業は受けたい子だけが受ける。
それはお決まり。
先生達も呆れてましたが、どうにもなりません。

バイク


今の時代と違うのは、先生は呆れながらも必死で生徒に向かってきたのを覚えてます。
毎日が戦い。
生徒同士の喧嘩でも、見ない振りなどしません。


「おまえら、いい加減にしろ!」
同じ言葉を繰り返す。
言われても変わらない生徒達

非行学校。
極悪生徒


殴りあいなんて日常茶飯事…
喧嘩を見ない日はなかった。
教室や廊下、校庭、体育館
どこの場所でもやってることは一緒。


勉強なんかできる環境ではない。
頭がよくなることよりも、喧嘩が強くなることのほうが格が上がる。

先生が喧嘩してる生徒を止めようとして、血だらけになることもある。

生徒の制服も先生のワイシャツも血が付いてます。

スーツを着てこなくなる先生も増えてきました。
動きにくい、血が飛び散るから・・・
そんな理由


どんなことがあっても先生達は警察に電話したりしません。
電話1本で収まるのに・・・
骨を折った先生もいます。

それでも、ギブスを付けて学校を移ることなく通ってました。
お互い真剣だったんですよね・・・

私達も先生も。
放っておけば楽なのに・・・
放っておいてくれない先生

文句を言いながらも先生は嫌いじゃなかった。
みんなも面倒だと思いながらも好きだったはず。

殴られても教育委員会などに言う親も生徒もいない。
すべて自分持ち。
わかってるから。


私と仲のいい美人で大不良の先輩は、友達との喧嘩で相手が刃物を出してきたんです。
いきなり刃物を出してくる人間は弱い証拠。

素手では勝てないからでしょう。
強い者はハッタリなんか必要ない。
1対1なら当然のこと。


私も途中で騒ぎを聞き、駆けつけました。
美奈子先輩を守ろうと、相手が持ってる刃物を取ろうと瞬間・・・
「大丈夫だから離れて!」


そう言われました。
大丈夫じゃないのに・・・

自分でカタをつけたかったんだと思います。
人の力を借りないで・・・

私も後になって同じような揉め事があり、理解でしました。
自分のケツは自分で拭く
まさに女気。


廊下や階段は血がいっぱい・・・
壁も血だらけ。
いつもの光景と変わらない校内。
血を見ても驚かない人もいる。


慣れって怖い
静かな教室は学校が終わった夕方以降
 
包帯を巻いてる生徒もたくさんいます。
口先だけ達者で弱い者イジメをする人間も中学時代は多かった…


喧嘩の一つも出来ない子に限って威張り放題。
本当は弱いくせに…


そんな子から喧嘩を売られました。
私は完全にやる気なし。

売られた喧嘩は買うしかない。
逃げることは間違ってもしない。
逃げる意味がないから・・・


ギャラリーも集まり、凄い盛り上がり方。
負ける気がしない。

弱い者イジメの番長と喧嘩
先輩達に、おべっかばかり使ってる人間
許せるはずがない。

なめんなよ 裏

戦いのとき
タイマンです。
簡単に勝負はつきました。
負ける気がしない という、気持ちが勝ったんです。


私が勝って喜んでた友達も大勢いました。
イジメられてたりしてた子達は特にです。

なんせ、見た目だけのハッタリで、真面目に勉強してる子達をイジメていたんですからね。
弱い者イジメ番長を倒した私。


逆に倒された女子はみんなからの笑われ者に・・・
当然ながら彼女の仲間にも。

少しは大人しくなればいいのに。
そう思ってました。
私だけでなく、誰もが思ってたこと。


できることなら、殴り合いの喧嘩は避けたい・・・
疲れるから。

なんだかんだいっても、あの頃の先生は真剣でいい先生がいました。

今はそんな真剣に向ってくれる教師がいるのでしょうか・・・



姐さん「任侠」記 (宝島SUGOI文庫)
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極道(親分)の女房の実録記事。宝島社より”姐さん「任侠」記”好評発売中。現在は、作家、モデル、任侠カウンセラー、いじめ撲滅ジャーナリスト・介護士。夢は果てしなく続きます!実現させるのが夢。人は独りではないですからね。心を強く持ちましょう。
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